2016年01月29日

IE のドメインあたりのクッキー数には要注意


IE で Web アプリを動作確認しているときに、ログイン認証しているにもかかわらず、再度、ログイン画面に戻ってしまうことがありました。同じWebアプリでも、Chrome ではその現象が発生しないことから、IE に依存する問題と思い調査すると、使っているクッキー数が多すぎることが理由であることを突き止めました。おそらく、クッキー情報が切り捨てられることにより、セッション情報が捨てられてしまって、ログインしていないアクセスになってしまうのでしょう。

自分でクッキーを増やしていなくても、広告や、埋め込みスクリプトなどが、勝手にクッキーを追加していることがあります。特に、トラッキングなどの機能を追加している場合には、それらが独自のクッキーを追加するので要注意です。クッキー数を減らす努力をしたところ、セッション情報が消えてしまう現象は収まりました。

IE のクッキーにはいろいろな制限があるようで、次のような点に注意が必要です。

  • ドメインごとに 20 を超える cookie が存在する場合は、切り捨てられる可能性がある。

  • cookie 情報を連結して 4096 バイト以上になる場合は、切り捨てられる可能性がある。

等々、いろいろあるようです。

日本語訳が変なので、理解に苦しみますが、詳しくは、Internet Explorer 内の cookie の数とサイズの制限 を参照のこと。

posted by 開発G at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Web
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