2016年02月07日

SQLServer の .dacpac と .bacpac の使い分け

SQLServer を使っていると、DAC (データ層アプリケーション)という用語が出てきます。あまり意識したことはないのですが、要するに、テーブルや、ビューなど、データベースに関連づけられたデータ以外の論理的な仕組みのことだと思います。DAC という用語を使う場合は、テーブル内のデータであるレコードは含まないようで、DAC をファイルに出力した .dacpac を見ても、レコードは入っておらず、空のテーブル構造が保存されるだけでした。

実際のデータ、レコードも保存したければ、.bacpac という拡張子のファイルにエクスポートする必要があります。

Azure SQL と、ローカルの SQLServer の間では、.bacpac ファイルによってやり取りが可能です。その場合、直接 AzureSQL に接続しても、大きなファイルの場合は転送中に失敗することがあるので、一度、ストレージを経由した方が安心して作業を進められます。

posted by 開発G at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | SQL
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