2009年02月20日

XBAP を完全信頼の元で実行するには

WPF プログラムを作成し、XBAP 形式でインターネットで配布しても部分信頼で動かすことになります。部分信頼とは、サンドボックス内でしか動けないという意味で、多くのヘビーなアプリケーションでは十分ではないでしょう。

証明書を付けて、クライアント側に証明書をインストールしてもらえば、完全信頼で動かすことができるそうです。クライアントに、そのサイトを承認してもらったことになるので、完全信頼で動かすことができるのでしょう。

手順については、

「XBAP を完全信頼で実行させる方法」
を参照のこと。

テスト環境で XBAP を完全信頼で動かすには、クライアントの「信頼されたルート証明機関 (CA) 」と、「信頼された発行元」の両方に証明書が入っている必要がある。本番運用では、VeriSign などの第三者機関により発行された証明書を「信頼された発行元」に登録すればいいだけになる。

ちなみに、証明書は ActiveDirectory のグループセキュリティ機能を使えば、すべてのクライアントに配布することも可能なそうなので、意外と簡単にイントラネットでは利用できそうです。
posted by 開発G at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | WPF