2014年09月10日

Raspberry PI 上で、電源ONでプログラムを起動させる

Raspberry PI という ARM プロセッサを使った $35 の汎用 Linux マシン上で、センサーを読み込むアプリを開発してみました。電源ONで起動するスクリプトファイルを作成します。

一般的に Linux には、自動的に起動させるには、/etc/rc.local ファイルに書く方法と、/etc/init.d/ の下に、サービスのスクリプトを用意する方法がありますが、rc.local はログインしないと起動しないようなので、init.d の下にスクリプトファイルを置く方法で対応しました。簡単に書いておくと、スクリプトファイルに実行権限を与えて、サービスとして登録するようなものです。こうしておくと、電源ONで最初に動き出します。詳細は省略。

Raspberry PI は、A, B, B+ と3種類のタイプがあり、B+ は USB ポートが4つも付いています。これを使えば一通りのことはできそうです。今度、カメラ画像を読み込むアプリを作ってみようと思います。

rpi.png
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2014年09月09日

ポートはなるべく閉じてステルスモードで運用すべきです

外部からの不正アクセスを防止するには、まずはポートがきちんと閉じているかの確認が必要です。
そんなときに便利なツール ShieldsUp! を使ってみました。

使い方は非常に簡単、調べたいコンピュータから上記ページを開き、Common Ports というボタンを押すだけです。これで外部から見て、ポートの開閉状況がわかります。簡単なので、一般家庭でも利用できます。海外からの不正アクセスは常なので、常に注意が必要です。

portscan.png
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2014年08月25日

開発中に IE もなかなかよいと思ったこと

ブラウザの覇権争いが激化していますが、対応デバイス、速度、機能などを考えると Chrome が優勢だと思います。とにかく、インターネットの表示面をすべてカバーしてしまおうという戦略なのでしょう。
私も開発では、Chrome を中心に使っていますが、先日、IE がいいと思ったことがありました。

それは、JavaScript のエラーを無視しない点です。

Chrome や、FireFox は、JavaScript で発生するエラーをいちいち表示しません。確かに、ユーザから見れば、細かなエラーが表示されるのはネットサーフィン中には不愉快ですし、スマホ、TVなど、インターネットの表示面をすべてカバーしてしまおうという Chrome の戦略からみたら、ユーザに不愉快なエラーメッセージを表示させたくないというのは理解できます。ただ、プログラム開発をしている側からみると、エラーが表示されないと、細かな問題が見つかっていない状態で、アプリ公開してしまうことになります。

IEだと、細かなエラーでもエラーと表示するので、開発者にとっては非常に重宝します。考えてみれば、ソフト販売を収益源にしてきたマイクロソフト社と、広告収入を収益源にしているグーグル社では、開発側の立場と、利用者側の立場の違いがあり、こうしたところもツール開発の考え方が違ってくるのでしょうね。

開発途中は Chorme を使っていても、テスト段階ではIEを使うことによって、JavaScript 関連のバグが見つけやすくなります。
posted by 開発G at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | Programming

2014年08月08日

Android アプリのベータ・テスターになれないときに試してみること

GooglePlay では、Android アプリをアップロードする際に、全員がダウンロードできる製品版の他に、ベータ版、アルファ版としてアップロードする機能があります。

他人をベータ・テスタ−、アルファ・テスターにするには、Google グループを作り、ベータテスタ―に招待します。招待が終わったら、テスター側のブラウザで指定されたURLリンクを参照してもらって、ベータ・テスターとしてオプトインしてもらう必要がありますが、このとき、テスターとして登録されていないとか、製品がないとかのメッセージが表示される場合がありました。

URL リンクを参照するChromeブラウザに、Gmail アカウントで複数ログインしている場合にうまくいきませんでした。試行錯誤した結果、解決方法がありました。

一度、ブラウザからすべてのアカウントをログアウトさせて、誰もログインしていない状態で、この URL リンクを参照してみることをお勧めします。すぐにログインするように表示されますが、ここで、ベータテスタとして登録した GMail アカウントを入れるとうまく認識してもらえました。
posted by 開発G at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | モバイルアプリ開発

2014年08月03日

複数の SVG レイヤや、複数の SVG オブジェクトの描画順序は要注意

SVG オブジェクトをマウスで選択してイベントを拾う場合は、基本的に大きなものから先に描画しないと、隠れた SVG オブジェクトのクリックイベントを拾えなくなってしまいます。

特に、円(Circle)や長方形 (Rectangle) など、中が空いている大きな SVG オブジェクトを後から描画したりすると、中に描画したアイコンなどをピックできなくなってしまいます。

さらに、SVG レイヤを複数使う場合、IE と Chrome では若干動作が違いました。
IE は複数の SVG レイヤを重ねて表示しても後ろの SVG レイヤに描画したものもクリックイベントを拾うことができますが、Chrome では SVG レイヤそのものが後ろの SVG レイヤを覆ってしまう仕組みになっているため、SVG レイヤを重ねた時点で、たとえ手前の SVG レイヤに何も描画していなくても、後ろのレイヤに描画したオブジェクトのクリック・イベントは拾えなくなります。
posted by 開発G at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Programming